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商工会議所の保険制度

PROPERTY SUPPORT

商工会議所の財産・休業補償

商工会議所の財産・休業補償を検討するときは、建物だけでなく、設備、在庫、什器、営業停止まで含めて何を優先して守るかを整理することが大切です。火災や自然災害の影響は、財物の損害だけでなく、その後の売上減少にも及びます。

公開している制度資料では、ビジネス総合保険や休業補償関連資料が案内されています。火災、自然災害、水災、建設中建物の損害、休業リスクを分けて確認すると検討しやすくなります。

スケールメリットを活かした団体割引

商工会議所の保険制度を活用することで、多くの会員企業で保険料を分担するスケールメリットが生まれ、割安な団体割引が適用されます。個別に加入するよりもコストを抑えて、必要な補償を準備できるのが大きなメリットです。

ここでは財産・休業への備え方を整理しています。実際の補償範囲や引受条件、保険料は資料請求や個別相談の際にご案内します。

この補償で押さえたい3つのポイント

1

何を守るかを決める

建物、設備、在庫、商品、什器など、まず「何を優先して守るか」を整理するところから始まります。

2

災害の種類を分ける

火災だけでなく、自然災害、洪水、水濡れ、土砂崩れなど、拠点ごとに注意すべき災害が異なります。

3

休業影響まで考える

事故後の売上減少や固定費負担まで含めて把握しないと、事業継続の判断が難しくなります。

主な論点

火災・自然災害による損害

建物と拠点への被害を把握する

財産の検討では、まず拠点にどの災害が起こりうるかを確認する必要があります。火災や自然災害による損害を、拠点ごとに考えることが大切です。

  • 火災や自然災害は、拠点ごとに優先して押さえたい基本補償です。
  • 洪水により店舗が損害を受けるようなケースも想定しておく必要があります。
  • 拠点の立地や建物用途によって、優先して考える災害が変わります。

設備・在庫・建設中財物

建物以外の財物も確認する

建物だけでなく、設備・在庫・商品・建設中の財物まで対象を広げると、検討内容は大きく変わります。何を優先して守るかを把握しておく必要があります。

  • 設備や商品、在庫、什器なども含めてあわせて確認する必要があります。
  • 建設中の建物が土砂崩れで損害を受けるようなケースも想定されます。
  • 製造業、建設業、小売業など、業種によって重視する財物が異なります。

休業・営業停止への備え

売上減少と固定費負担を把握する

財産の損害後は、営業停止や売上減少が続くことも大きな課題です。休業や営業停止まで含めて考える必要があります。

  • 食中毒により6日間休業となるようなケースも、休業リスクを考えるうえで参考になります。
  • 事故や災害後の固定費負担や営業再開までの期間も把握が必要です。
  • 従業員の業務中事故は、財産・休業とは別の補償として確認するほうが分かりやすいです。

よくあるご質問

Q. 店舗や工場、事務所の損害も対象にできますか?

A. はい。店舗や工場、事務所の損害についてもお問い合わせを受け付けています。拠点ごとのリスクを一つずつご説明します。

Q. 在庫や設備、什器も検討できますか?

A. はい。在庫や設備、什器についてもあわせて検討できます。建物以外に何を含めるかも順に見極められます。

Q. 従業員のケガも同じ補償で見ればよいですか?

A. 従業員のケガは別補償として確認するほうが分かりやすいです。業務中のケガは労災上乗せの補償と分けて考えるのが適切です。

財産・休業の資料請求・保険料試算・お申し込み

拠点の種類、設備や在庫の有無、自然災害への懸念、休業時の不安が分かるとご案内がスムーズです。内容が固まっていない場合も、お気軽にご相談ください。