REAL ESTATE & BUILDING MANAGEMENT
不動産管理やビルメンテナンスでは、管理物件の不具合がそのままテナントや入居者の生活・事業に及びます。給排水設備のトラブルで下の階が水浸しになる、エレベーターに人が閉じ込められる、オーナーや入居者の情報が漏れる。賠償額が大きくなりやすいのが、この仕事の特徴です。
建物の所有者と管理会社のどちらが責任を負うかは、契約と管理の実態で決まります。管理戸数や設備の状況を伺ったうえで、備え方を整理してご提案します。
漏水などの水濡れ賠償や、エレベーター事故による精神的苦痛(人格権侵害)、大量の顧客情報を扱うことによるサイバーリスクなどをモレなくカバーします。
商工会議所の会員であれば団体割引が適用されます。管理する物件が増えるほど、個別に手配する場合との差が出ます。
ビルやマンションの管理・メンテナンス現場で実際に多く発生するトラブルと、その具体的な対策について解説します。
漏水トラブル・設備の落下・エレベーター事故
管理物件の老朽化や設備の不具合が原因で、入居者やテナント、第三者に損害を与えてしまうリスクです。
エレベーターの閉じ込めや漏水が起きたときの流れ・所有者と管理会社の責任を詳しく見る
想定されるリスク例
対策のポイント
建築基準法に基づく定期の調査・検査報告を確実に行い、指摘された事項は記録とあわせて処理します。エレベーターの閉じ込めは、救出までの連絡経路を決めておきます。
清掃・メンテナンス作業中の過失
清掃作業や設備のメンテナンスなど、日々の管理業務を行っている最中のスタッフのミスによる賠償リスクです。
想定されるリスク例
対策のポイント
清掃や点検を外部に委託している場合は、作業の範囲と責任の所在を契約書で確認しておきます。作業中の区画は、入居者が立ち入らないよう表示します。
オーナー・入居者情報の流出
不動産管理業は、物件オーナー様や入居者様の詳細な個人情報(氏名、住所、勤務先、口座情報など)を大量に管理しているため、情報漏えい時のダメージが計り知れません。
想定されるリスク例
対策のポイント
オーナーと入居者の情報は、アクセスできる人を絞り、持ち出しの記録を残します。漏えいが分かったときの連絡先と報告の期限も確認しておきます。
作業中のケガ・入居者からのクレーム
高所でのメンテナンス作業や重い機材の運搬によるケガ、また入居者・近隣住民からの過度なクレームによる精神的負担(カスハラ)が問題になっています。
想定されるリスク例
対策のポイント
高所や設備まわりの作業は手順を決め、単独での作業を避けます。入居者からの過度な要求については、対応の記録を残し、担当者を一人にしない体制が効きます。
自然災害等による業務停止
管理会社自身のオフィスが火災や自然災害に見舞われた場合、日常の管理業務がストップし、オーナー様や入居者様に多大な迷惑をかけることになります。
想定されるリスク例
対策のポイント
オフィスが使えなくなったときに、どこで業務を続けるかを決めておきます。管理物件の図面や契約書の控えも、別の場所に置いておきます。
「自社の管理物件に必要な保険はどれか?」「現在の補償で漏水事故に十分対応できるか確認したい」など、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。
担当者より、貴社の管理物件の種類(居住用・テナントビル等)、管理規模、現在のお悩みなどを詳しくお伺いします。
管理戸数と設備の状況を伺ったうえで、補償の組み合わせと資料をお渡しします。
ご希望の補償内容をもとに、保険料を試算いたします。
内容にご納得いただけましたら、正式なお申し込み手続きへ進みます。
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