MANUFACTURING

製造業・メーカー様向け保険

製造業は、製品の不具合による損害賠償(PL事故)、火災や自然災害による工場の操業停止、さらには海外展開に伴う訴訟リスクなど、事業継続を揺るがす重大なリスクを抱えています。
「もし自社製品から出火したら」「リコール(回収)になったら多額の費用が…」「輸出先で訴えられたらどうしよう」――こうした課題に対し、包括的な備えが必要です。

株式会社保険企画では、製造業・メーカー様に特化した保険プランをご提案し、安心の生産・販売体制づくりをお手伝いいたします。

製造業のお客様に選ばれる2つの理由

1

スケールメリットを活かした
「団体割引」の適用

全国の商工会議所のネットワークによるスケールメリットを活かし、一般的に加入するよりもコストを抑えながら、製造業に不可欠なリスク対策を導入することが可能です。

2

国内のみならず
「海外展開」のリスクもカバー

海外へ輸出する製品の賠償責任(海外PL)や、海外での知的財産権侵害による訴訟費用など、グローバルな事業活動を後押しする専用の制度もご案内いたします。

製造業の経営者様が備えるべき「5つのリスク」と対策のポイント

工場での生産活動から、販売後のトラブル、海外への進出まで、製造業で実際に発生するリスクとその対策について解説します。

製造物責任(PL)・リコール

製品の欠陥による事故・回収費用

どんなに品質管理を徹底していても、製品の欠陥によって消費者がケガをしたり、他人の財物を壊してしまうリスクはゼロにはなりません。

  • 製造・販売した機械の冷却装置に不具合があり発火。販売先の建物にも燃え広がり、高額な賠償請求を受けた(数億円規模の事例あり)。
  • 販売した製品が原因でお客様にケガをさせるおそれがあり、行政庁の命令でリコール(製品回収)を実施。多額の回収費用・社告費用が発生した。

法律上の損害賠償金や争訟費用をカバーする生産物賠償責任保険(PL保険)への加入はもちろん、新聞広告・社告費用や製品回収費用をカバーする「リコール費用補償」をセットで備えることが、製造業における企業防衛の要です。

海外展開リスク(海外PL・知財訴訟)

輸出製品の事故・特許等の侵害

直接輸出していなくても、国内の取引先経由で自社の部品・製品が海外へ渡り、現地の訴訟に巻き込まれるケースが増えています。

  • 国内取引先へ納入した自社の部品が組み込まれた製品が海外に輸出され、現地でPL訴訟に発展した。
  • 外国人旅行者がお土産として持ち帰った製品でケガをし、海外から損害賠償請求を受けた。
  • 海外での事業活動や輸出製品が、現地の企業から「特許権や商標権を侵害している」として提訴された。

国内向けのPL保険では海外での事故は対象外となるケースが多いため、専用の「海外PL保険」が必要です。また、商工会議所の制度では海外での知的財産権侵害を問われた際の訴訟費用をカバーする保険や、ジェトロと連携した海外取引先のリストアップ調査などのサポートも利用可能です。

財産・休業損害(火災・自然災害)

工場・設備・在庫の損害と操業停止

工場や倉庫が火災や自然災害に見舞われた場合、設備や在庫の損害だけでなく、復旧までの休業期間が企業の存続を脅かします。

  • 火災が発生し、工場内に保管してあった原材料や完成品(在庫品)が焼失した。
  • 台風の強風で工場の屋根が飛び、雨漏りにより高額な製造機械が水浸しになってしまった。
  • 災害により1ヶ月間工場を稼働できず、多額の休業損失が生じた(売上がないのに固定費はかかる)。

建物や設備、事業用動産(商品・在庫)の損害をカバーするとともに、操業停止期間中の「利益減少」や「家賃・従業員の給与などの固定費」を補う「休業損害補償」をセットで確保することが、早期復旧の鍵となります。

サイバーリスク

制御システムの停止・情報漏えい

製造業でもIoT化やスマートファクトリー化が進む中、サイバー攻撃による工場稼働停止や機密情報の流出リスクが高まっています。

  • 工場の制御システムがランサムウェアなどの不正アクセスを受けて機能停止。生産ラインが止まり、営業利益が喪失した。
  • 不正アクセスにより、取引先から預かっていた設計データや機密情報が流出してしまった。
  • 業務委託先の担当者を装ったメールに騙され、委託料を偽の口座に振り込んでしまった(資金損害)。

情報漏えいによる損害賠償だけでなく、サイバー攻撃を受けた際の原因調査費用、システム復旧費用、さらにシステム停止に伴う「利益損害」を包括的にカバーするサイバー保険の導入が推奨されます。

従業員の労災・労務トラブル

工場内事故・過労・ハラスメント

工場内での機械への巻き込まれ事故や、従業員のメンタルヘルス不調など、人材を守る対策は企業経営において非常に重要です。

  • 工場での作業中に機械に巻き込まれ、従業員が後遺障害を負ってしまった。
  • 構内で作業を委託している下請業者の作業員がケガをした。
  • 長時間労働による過労や、職場でのパワハラ等を理由に従業員から訴訟を起こされた。

政府労災では足りない賠償金や休業補償をカバーする「労災上乗せ補償」に加入し、万が一の使用者賠償責任にも備えましょう。一部の制度では、自社従業員だけでなく、製造業の構内下請負人や派遣労働者まで補償対象に含めることが可能です。

業種別のリスク対策ページ

業種ごとに異なるリスクと、その最適な対策をまとめています。

建設現場

建設業・建築業者様

現場での労災事故、第三者賠償、建設工事保険、完成後の瑕疵担保、重機・車両の補償など、建設業特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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製造工場

製造業・メーカー様

PL事故・リコール費用、工場の火災・休業補償、海外輸出時の賠償リスク(海外PL)、サイバー攻撃など、製造業特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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飲食・小売店舗

飲食・小売・サービス業様

食中毒・店内事故の賠償責任、自然災害による店舗休業、お預かり品の汚損・破損、カスタマーハラスメントなど、店舗ビジネス特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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介護施設

介護・福祉事業者様

施設内での転倒事故、感染症の発生、利用者の徘徊、従業員の腰痛や労務トラブルなど、介護業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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物流・トラック

運送・物流事業者様

交通事故、荷役中の労災事故、過重労働トラブル、サイバー攻撃による配車システム停止など、物流業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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ITオフィス

IT・情報通信事業者様

システム障害や開発遅延による賠償責任、サイバー攻撃による情報漏えい、過重労働による労務トラブルなど、IT業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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人材ビジネス

人材派遣・業務請負事業者様

派遣先での賠償事故、派遣スタッフの不誠実行為、雇用・労務トラブル、個人情報漏えいなど、人材業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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医療機関

医療機関(病院・クリニック)様

電子カルテのサイバー攻撃被害、スタッフの針刺し事故や感染症、高額な医療機器の損害、院長の就業不能など、医療業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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製造業のリスク対策に関するご相談・お問い合わせの流れ

「自社の製品や海外展開にはどのような保険が必要か?」「現在の補償にモレがないか見直したい」など、まずはお気軽にご相談ください。

1

お問い合わせ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。

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ヒアリング

担当者より、貴社の製造品目、輸出の有無、売上規模、従業員数、現在のお悩みなどをお伺いします。

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最適なご提案

貴社の事業内容・リスクに合わせた最適な保険プランと、詳細な資料をお渡しいたします。

LINEにてお気軽にご相談ください

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