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IT & COMMUNICATION

IT・情報通信業向け保険

顧客の基幹システムや重要な機密データを扱うIT・情報通信業界では、「納品したシステムのバグによる顧客の業務停止」「サーバーへの不正アクセスによる個人情報流出」など、一度のトラブルが会社の存続を揺るがす高額賠償に発展するリスクがあります。
また、納期前の過重労働に伴う「従業員のメンタルヘルス不調」などの労務トラブルも深刻な課題です。

IT事業者様特有のリスクに特化した保険プランをご提案し、安心して開発・運用業務に専念できる環境づくりをお手伝いいたします。

IT事業者様に選ばれる2つの理由

1

IT業務特有の「賠償」と「サイバー」を
まとめてカバー

一般的な賠償保険では対象外となりやすい「システム設計・開発の不備」による賠償責任や、標的型攻撃等による「情報漏えい」の対応費用をモレなくカバーします。

2

スケールメリットを活かした
「団体割引」の適用

商工会議所の会員様であれば、全国ネットワークのスケールメリットを活かし、一般的に加入するよりもコストを抑えて手厚いリスク対策を導入することが可能です。

IT・情報通信業者様が備えるべき「5つのリスク」と対策のポイント

システム開発や運用・保守の現場で実際に多く発生するトラブルと、その具体的な対策について解説します。

IT業務の賠償責任(プロフェッショナルリスク)

システムの不具合・バグ・開発遅延

システム開発や運用保守において、プロとしての業務上の過失(バグや設定ミスなど)により顧客に損害を与えてしまうリスクです。

  • 納品したECサイトのシステムにバグがあり、顧客のサイトが数日間ダウン。逸失利益の賠償請求を受けた。
  • サーバーの保守作業中、設定ミスにより顧客の重要なデータを消失させてしまった。
  • システム開発の納期に遅れが生じ、発注元から債務不履行による損害賠償を請求された。

通常の賠償保険ではIT業務上のミスが免責になりがちです。システム開発や情報処理サービスに特化した賠償責任保険を付けておけば、顧客への賠償金や争訟費用をカバーできます。

サイバー攻撃・情報漏えい

不正アクセス・標的型攻撃メール・ランサムウェア

顧客の機密情報や個人情報を大量に預かるIT企業は、サイバー攻撃の最大の標的となります。

  • 自社が運用するクラウドサーバーが不正アクセスを受け、管理・保守を委託されている顧客の個人情報が大量に流出した。
  • 社内のPCがランサムウェア(身代金要求型ウイルス)に感染し、自社と顧客のデータが暗号化されて業務が完全停止した。
  • 取引先を装った標的型攻撃メールを開封してしまい、社内ネットワークを通じて取引先へウイルスを拡散させてしまった。

サイバー保険に加入しておくと、損害賠償金のほか、原因調査、システム復旧、被害者への見舞金・お詫び、さらにシステム停止中の利益損害までカバーできます。

従業員の過重労働・メンタルヘルス

納期前の長時間労働・うつ病・労務トラブル

IT業界はプロジェクトの納期前などに業務が集中しやすく、長時間のデスクワークや精神的プレッシャーによる労務リスクが高い業界です。

  • タイトな納期による長時間の過重労働により、エンジニアがうつ病を発症し休職・退職した。
  • メンタルヘルス不調による休職を巡り、「会社が適切な安全配慮義務を怠った」として損害賠償を求める訴訟を起こされた。
  • 社内でのパワハラや不当解雇のトラブルが法的な争いに発展した。

過労による精神疾患等で訴えられた場合に備えて、「使用者賠償責任」や「雇用慣行賠償責任」をカバーする労災上乗せ制度があります。メンタルヘルス相談窓口が付いたプランなら、福利厚生の充実や離職防止にもつながります。

第三者への対人・対物賠償

客先での作業中の事故

システム構築や保守サポートのために顧客のオフィスへ出向いて作業を行う際、物理的な損害を与えてしまうリスクがあります。

  • 顧客のオフィスでネットワーク機器の設置作業中、誤って顧客のサーバーラックや高価な機器を転倒させ、物理的に破損させてしまった。
  • 作業中に社員が落とした工具が、たまたま通りかかった顧客の従業員に当たりケガをさせてしまった。

「施設・業務遂行賠償責任保険」に加入しておけば、客先での物理的な事故による対人・対物の賠償をカバーできます。サイバーリスクだけでなく、こうした現場での事故にも備えておきましょう。

オフィスの財産・休業損害

火災・水災等による業務停止

自社オフィスが火災や自然災害に見舞われた場合、高額なPCやサーバー機器が損害を受けるだけでなく、開発業務が完全にストップしてしまいます。

  • オフィスビルで火災や漏水事故が発生し、自社のPC、サーバー、ネットワーク機器がすべて水浸し・使用不能になった。
  • 災害によりオフィスが使えず、復旧までの長期間、開発業務がストップして売上が立たないが、従業員の給料や家賃の支払いは続く。

PCや機材の「財産補償」に加えて、復旧までの売上減少や家賃・人件費をカバーする「休業補償」もセットにしておくと、災害時の事業継続に大きく役立ちます。

業種別のリスク対策ページ

業種ごとのリスクと対策をまとめています。

建設現場

建設業・建築業者様

現場での労災事故、第三者賠償、建設工事保険、完成後の瑕疵担保、重機・車両の補償など、建設業特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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製造工場

製造業・メーカー様

PL事故・リコール費用、工場の火災・休業補償、海外輸出時の賠償リスク(海外PL)、サイバー攻撃など、製造業特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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飲食・小売店舗

飲食・小売・サービス業様

食中毒・店内事故の賠償責任、自然災害による店舗休業、お預かり品の汚損・破損、カスタマーハラスメントなど、店舗ビジネス特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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介護施設

介護・福祉事業者様

施設内での転倒事故、感染症の発生、利用者の徘徊、従業員の腰痛や労務トラブルなど、介護業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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物流・トラック

運送・物流事業者様

交通事故、荷役中の労災事故、過重労働トラブル、サイバー攻撃による配車システム停止など、物流業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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ITオフィス

IT・情報通信事業者様

システム障害や開発遅延による賠償責任、サイバー攻撃による情報漏えい、過重労働による労務トラブルなど、IT業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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人材ビジネス

人材派遣・業務請負事業者様

派遣先での賠償事故、派遣スタッフの不誠実行為、雇用・労務トラブル、個人情報漏えいなど、人材業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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医療機関

医療機関(病院・クリニック)様

電子カルテのサイバー攻撃被害、スタッフの針刺し事故や感染症、高額な医療機器の損害、院長の就業不能など、医療業界特有のリスクに対応した保険プランをご案内します。

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IT・情報通信業のリスク対策に関するご相談・お問い合わせの流れ

「自社の開発業務に必要な保険はどれか?」「サイバー保険やIT賠償保険の見積もりが欲しい」など、まずはお気軽にご相談ください。

1

お問い合わせ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。

2

ヒアリング

担当者より、貴社の事業内容(受託開発・SES・自社サービス等)、売上規模、現在のお悩みなどを詳しくお伺いします。

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最適なご提案

貴社のリスクに合わせた最適な商工会議所保険プランと、詳細な資料をお渡しいたします。

4

保険料の試算

ご希望の補償内容をもとに、保険料を試算いたします。

5

お申し込み

内容にご納得いただけましたら、正式なお申し込み手続きへ進みます。

LINEにてお気軽にご相談ください

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